【話題豊富】絶好調の八村塁がチーム最多20得点&復活のベン・シモンズが大躍進!

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師弟関係となったレブロン・ジェームズ&八村塁がついにコートに立つこととなったプレシーズンの3日目!

対するブルックリン・ネッツは今オフシーズンに健康体となったとされていたベン・シモンズが積極的なプレーを見せ復活の狼煙を上げるなど話題豊富な1戦となりました!

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絶好調 八村塁

本日の試合ではベンチスタートとなった八村塁!

第1Qの途中に投入されると早速スリーポイントを沈めることに成功!

その良い印象のシュートタッチのまま、得意のミドルジャンパーも沈めました!

さらに師匠 レブロン・ジェームズからの超ピンポイントなアリウープパスを受け流れを一気に掴みます!

レブロンのパスも流石ですが、ノーマークになるタイミングでしっかりと走り込んだ八村塁のプレー選択もポイントが高いワンプレー!

結果、八村塁は20分の出場にしてチーム最多得点の19得点、5リバウンドのスタッツを記録!

さらにシュートアテンプト数もチーム最多の14本を記録!

オフェンスのオプションとして八村塁がボールを持った際はアイソレーションに仕向けるといった約束がありそうなくらい、シュートクリエイトを多く任されていたのが印象的でした!

復活のベン・シモンズ

この試合にもう一人注目選手を挙げるならばブルックリン・ネッツのベン・シモンズでしょう!

約2シーズンに渡り悩まされていた背中の痛みが完調したと報道されていた通り明らかに軽やかな印象のアップ風景を披露!

もちろん、スリーポイントを鎮める姿も映っていますが、過去オフシーズンに投稿されていたものと違いプレシーズンのアップ時にも打っているという点は明らかな違いなのではないでしょうか?

そして試合開始となると積極的なリムアタックを披露!

初得点はレブロン・ジェームズ越しにレイアップを沈めることに成功!

さらにトランジションの中ではフィラデルフィア・セブンティシクサーズ時代を彷彿とさせる豪快なボスハンドダンクを披露!

わずか14分間の出場時間にして10得点、3アシスト、1スティールを記録しました!

こちらもフルゲームで出場する姿を早く見たい!!!

なお、八村塁とベン・シモンズの本日のスタッツは以下の通りとなります!


MINFG3PTFTOREBDREBREBASTSTLBLKTOPF+-PTS
八村塁208-142-51-123510021-1119
ベン・シモンズ144-60-02-401131010-710

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