【キャンプ開始】公に師弟関係となったレブロン・ジェームズ＆八村塁！関係値は最高潮！

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日本時間10月4日(水)のメディアデーからはじまった2023−24シーズンのトレーニングキャンプ！

そんな中で注目されているのが我らが八村塁とNBAキャリア21年目を迎えた”KING”レブロン・ジェームズとの関係性でしょう！

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公認弟子

なんと八村塁はレブロン・ジェームズの公認の弟子の地位を勝ち取ったようです！

メディアデーにてレブロンは八村塁について以下のようにコメント！

彼（八村）のことを”ダニエルさん”と呼んでいるんだ。

だから僕はMr.ミヤギだね

レブロン・ジェームズ

Mr.ミヤギとダニエルさんといえば、映画『ベストキッド』に登場する世界でも有名な師弟！

レブロン自身この表現を気に入っているようで、レイカーズ公式に投稿した2人の関係の投稿について八村塁が反応した際にはこの映画のワンシーンを切り取ったGIFを投稿していたほどになります！

最高の師弟

2人の関係値はかなり高くなっているようで八村塁がメディアデーの会見に臨んでいる際にはレブロンがちょっかいをかけるといった仲睦まじいシーンも見られました！

また、本日開始したトレーニングキャンプでのスクリメージでマッチアップした際には以下のような声を掛け合いながらプレーする姿まで報じられています！

八村「それは無理だろ！」

レブロン「いいや、決めるね」

オフシーズンに培った信頼

この2人の関係性の急速な進展は、昨年のプラーオフにて八村塁が活躍をはもちろんのこと、

八村塁とレブロン・ジェームズが今オフシーズンに長い時間同じ時間を過ごしたことによるものなのかもしれません！

ロサンゼルス・レイカーズのGMであるロブ・ペリンカはこのオフシーズンの八村塁について以下のようにコメントしているとレイカーズ専門メディアのlakersdailyが報じています！

（昨年の）トレードの後、（八村）塁がここに来るのを見るのは、彼にとってのルネッサンス（復活・再生）のようなものだったと思っているよ。

彼は選手として生き返り、このオフシーズンは本当に素晴らしい仕事をした。

彼はほとんどの時間をレブロンとのトレーニングに費やした。

コーチングスタッフもフロントオフィスも、ここで個人練習をした数日間で、彼が非常に高いレベルの自信と信念を持ってプレーしていることを知っている。

彼の強さと運動能力は、まるで別次元にあるように見えるよ。

ブロン（レブロン）は彼（八村）のことを “代役 “と呼ぶんだ。

八村は夏の間、できる限り彼と一緒にいたよ。

ロブ・ペリンカ

レブロンだけでなくフロント陣にまで認められているレベルにまで到達した八村！

単に評価だけでなくキャンプ開始早々にキレッキレのドライブから豪快なダンクを披露！

自身の身体の仕上がり具合を披露しました！

オフシーズン前後で見るからに進化した八村！

個人的にはMIPや６thマン賞に絡んでいく活躍を期待しますが果たして。。。

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