【#NBA日本人対決】ベンチスコアを牽引しシーズンハイを記録した渡邊雄太に軍配！

快勝の要因

本日ネッツは今シーズン最大点差の42得点差での勝利！

ディフェンスとしても今シーズン初めて相手の得点を80点台に抑えることに成功しています！

Numbers from the W 📊 pic.twitter.com/TkzB14w1L0

— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) November 5, 2022

この勝利に貢献したのは前述している渡邊雄太の活躍は間違いないですが、それ以上に述べておくべき選手がいます！

KDの覚醒

それこそがネッツの絶対エースであるケビン・デュラント！

この試合BIG３であるベン・シモンズとカイリー・アービングが欠場と試合の行方をその双肩に背負ったKD！

本日の試合ではそのプレッシャーを跳ね除け33分間の出場でトリプルダブル級のスタッツを残しました！

中でもこちらのプレーは間違いなく今日のハイライト！

下手をすればシーズンの中でもハイライトにはいるようなアンクルブレイクを披露！！

Ohhhhhh my 😳 pic.twitter.com/wFaVETOTyO

— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) November 4, 2022

圧倒的効率で点差を広げ第４Qの残り7分43秒にベンチへ！

勝利を確信して下がっていく際には素敵な笑顔も見せていました！

NETS WIN pic.twitter.com/ZathP44CZe

— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) November 5, 2022

これまでの試合ではKDの1on1で完結してしまうようなプレーも多かったですが、本日はKDの引力に吸い寄せられたディフェンスの裏をつく展開を多く採用！

自身のシュートタッチの良さも相まってチーム全体の効率を上げていったように感じました！

最終スタッツを以下の数値を残しています！