スティール
ディフェンス面でも見せ場をしっかりと残しました!
それがこちらのプレー!
#渡邊雄太 がスティールからケビン・デュラントのトランジションスリーをアシスト🏀@wacchi1013 @BrooklynNets #NBA #NBAjp #YutaWatanabe pic.twitter.com/CYzY99tPnl
— NBA Japan (@NBAJPN) October 13, 2022
ヤニスのパスをスティール!
そして前を走るケビン・デュラントへのパスでトランジション3をお膳立て!!
このプレーに出てくる名前ビッグネームすぎない。。??笑
ベン・シモンズ効果
この試合107−97で勝利を収めたネッツ!
チームハイの23得点をとったカイリー・アービングや19得点、8アシストを記録したKDなど目立つ活躍をした選手は多かったですが、
現役No.1プレイヤーであるヤニスを完封したベン・シモンズの活躍を語らないわけにはいかないでしょう!
この試合ヤニスはゲームハイの24得点こそとっていますが、フィールドゴール成功率28.5%、3 アシスト、4 ターンオーバーとスタッツ面は散々な結果に!
今夜のヤニス
— NostaljyA.space (@NostaljyA_) October 13, 2022
フィールドゴール6/21 (28.5%)
3 アシスト
4 ターンオーバー
ベン・シモンズ効果🔥
pic.twitter.com/WqVBKNr2Fe
試合後にはプレシーズンと思えないほどフラストレーションを溜めているような印象もありました!
ベン・シモンズ自身のスタッツも7得点、8アシスト、10アシストと28分の出場でトリプルダブル一歩で前までスタッツを伸ばしています!
BKNの所感
渡邊雄太は前回のゲームに引き続き自身に求められるプレーを着実にこなしており、ロスターに残るための十分な活躍をしていました!
ネッツのレポーターであるWinfield氏もこの評価!
リプライの中でもYutaを褒めるコメントが非常に多く見受けられるのでぜひ見てみてください!!
Yuta Watanabe wants a spot
— Kristian Winfield (@Krisplashed) October 13, 2022
ベン・ジモンズの復帰もありヤニスのオフェンスをシャットアウトできていたと言う意味ではマンディフェンスも期待できると言えるでしょう!
オフェンス面でも得意のトランジションからの得点で23−9と圧倒的な差を見せつけています!
一方でチームディフェンスでの観点ではいまだにコミュニケーションミスが目立つところがありレギュラーシーズン開始までの改善点ははっきりしているよに思います。
また、ベン・シモンズをはじめシュート精度に関しても改善の余地あり特にフリースローは12/22本の成功で54.5%とプレーオフで勝ち進むにはかなり厳しい数値でしょうか。。
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