ウェンバンヤマ
もうひとつの理不尽フィジカルとしては高さの理不尽!
来年のドラフト全体1位の有力候補であるヴィクター・ウェンバンヤマが親善試合で魅せました!
Gリーグのイグナイトとの1戦で全米デビューしたウェンバンヤマ!
得点にディフェンスにと大車輪の大活躍!
早くもファンになってる笑@vicw_32 pic.twitter.com/BiYXiYXPik
— NostaljyA.space (@NostaljyA_) October 5, 2022
結果、37得点、4リバウンド、5ブロックを記録!
来年のドラフト上位確定のウェンバンヤマのスリー!!
— NostaljyA.space (@NostaljyA_) October 5, 2022
37得点、4リバウンド、5ブロックを達成!!!
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所感
ドラフト1位候補として今年のドラフト時から話題になっていたウェンバンヤマですが、本日の試合ではその実力を遺憾無く発揮したと言えるでしょう!
特に223cmある身長を生かしたプルアップに関しては、ノヴィツキーの片足フェイダウェイ並の止められないインパクトを見せていたと思います!
ジャンプしてないとはいえ、肘に届いてないのはやばい笑 https://t.co/JAOogvlomE
— NostaljyA.space (@NostaljyA_) October 5, 2022
また、ディフェンス面でも5ブロックとリムプロテクターとしての役割もできると言うことまで証明できたと言うのは、彼の価値をさらに1つ押し上げたと言えるのではないでしょうか。
よく比較されるのが今年のドラフト全体2位であるチェット・ホルムグレン。
確かにサマーリーグで23得点、7リバウンド、6リバウンドを記録したチェットはぱっと見似た選手といえるでしょう。
実際のプレーを見てみるとチェット力強いと言うのが印象的でした!
ニックス時代のポルジンギスよりもさらに得意的な存在”ユニコーン”になりえる選手であると言えるでしょう!
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