本日のもう1試合は昨年王者ウォーリアーズ対レブr…もといレイカーズ!
ジャパンゲームでも完成度の高かったウォーリアーズに対してレイカーズがどこまで対抗できるかが注目されていました!
GSW
セレモニーでリングを受け取ったウォーリアーズが勢いそのままに勝利!
ファイナルMVPを受賞したステフィン・カリーは33得点、6リバウンド、7アシスト、4スティールを達成しています!
Led by Steph Curry, the Warriors capped off an amazing ring ceremony by pulling off a lopsided victory over LeBron James and the Lakers 💍
— ClutchPoints (@ClutchPointsApp) October 19, 2022
33 points
6 rebounds
7 assists
4 steals
1 block pic.twitter.com/wTu7nnxInA
プレシーズン中のチームのいざこざもありチームケミストリーも懸念されていましたが、渦中のジョーダン・プールのアシストからドレイモンド・グリーンがポイント!
全力でバックコートに戻りながらプールとハイタッチするグリーンはやはり熱い!!
Jordan Poole DIME to Draymond Green 👀pic.twitter.com/8lX9AdezKv
— ClutchPoints (@ClutchPointsApp) October 19, 2022
レブロン
対するレイカーズ主役はもちろんキャリア20年目を迎えるレブロン・ジェームス!!
シグネチャームーブのゴライブは未だ健在!
コーストトゥコーストでコートを走り切り、ウォーリアーズの選手3人がかかりで止めに入っていますが、止まる気配が全くない!!!
キャリア20年目のレブロンさん
— NostaljyA.space (@NostaljyA_) October 19, 2022
昨年3選手を相手にゴライブを決めてしまう💪💪
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最終スタッツチームハイの31得点、14リバウンド、8アシストを達成!
キャリア20年を迎えた選手で30得点を記録しているのは、ダーク・ノヴィツキーとコービー・ブライアント以来の3人目!
コービーですら6度しか達成していないこの偉業果たしてレブロンは何度クリアしていくのでしょうか?
レブロン・ジェームズは、キャリア20シーズン以降の試合で30ポイント以上を獲得したコービー・ブライアント(6回)とダーク・ノヴィツキー(1回)に加わった。@KingJames https://t.co/i8k2aCvbid
— NostaljyA.space (@NostaljyA_) October 19, 2022
また、今シーズンには歴代通算得点記録も単独1位になる可能性も!
レブロンがレギュラーシーズン通算得点歴代単独1位になるまであと何点必要か、このツイートのスレッドで随時更新していきます。固定ツイートにしますので、あと何点か気になる方への参考になれば幸いです。皆さんで歴史的快挙の瞬間を刮目しましょう。
— レブロンの伝説を語り継ぎたい (@legoatjames0912) October 16, 2022
2022-23シーズン開幕前:
単独1位まであと1,326点
レイカーズ自体は開幕前から怪我人が多く、かなり先行き不安な状況となっていますが引き続きレブロンのスタッツを愛でるには申し分ないでしょう!
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