日本時間10月15日(土) に行われたプレシーズン最終戦!
渡邊雄太の所属するブルックリン・ネッツはゴベアの加入で勝負の年となっているティンバーウルブスとの試合に臨みました!
前半戦
1Q残り1分44秒、ケビン・デュラントに代わって出場し、第2Qでも残り1分を切ったタイミングで出場。
合計で2分15秒間コートに立ちますがシュート機会に恵まれず、3ポイントが0/1本の無得点に終わります。
しかしながらKDに鍛え上げられたマンディフェンスでは十分に存在感を示していました。
また、スタッツに現れないところで渡邊の良いところが多く出せていました。
印象的なのがこちらのシーン
Because 3 wasn't enough for Him. pic.twitter.com/tE6qJTQQDW
— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) October 15, 2022
ただ見るだけでは、デュラントの4ポイントプレーのハイライト!
ですが、渡邊雄太ファン目線で見るとエンドライン沿いで待機していた渡邊があっという間にデュラントのもとにきて手を差し伸べています!
こういった献身性もおそらくチームの評価ポイントになってくるはず!!
また、NBA記者の山脇さん曰く、両チームの誰よりも早くコートに戻りシュートタッチを確かめていたとのこと!
渡邊選手は、前半は2分15秒の出場で無得点(3P0/1)1R。ハーフタイムには、両チーム含めて誰よりも早くコートに出て来てシュート練習をしていました。 pic.twitter.com/meHUSaAPgY
— Akiko Yamawaki (@Akiko_LA) October 15, 2022
次のページでは後半戦で見せた4試合連続で沈めた3Pを見ていきます!!
コメント