【21−22シーズン】シーズンベストプレイはどれだ!?各部門の1位まとめ

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22シーズンも終わり、23シーズンの開始が見えてきた昨今!

本日はそんな2021−2022シーズンの振り返りとして「ダンク」「アシスト」「ハンドリング」の3部門でベストプレーと評価されたものをまとめていきます!

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21−22シーズンベストプレイ!

それではさっそく見ていきましょう!

ベスト ダンク

バスケの華とも言えるダンク部門で第1位に輝いたのは2021−2022シーズンのファイナル制覇者ゴールデンステイト・ウォーリアーズで最も評価を上げた男アンドリュー・ウィギンズ!!

彼がカンファレンスファイナルで神童ルカ・ドンチッチ越しに見せたこのスーパーダンクになりました!

この 1〜2年で一気に評価を上げた遅咲きのドラ1!

果たして来年もウォーリアーズに勝利をもたらすことができるのか?

Top5はこちらの記事からチェック!

ベスト アシスト

続いてはベストアシスト!

こちらのプレーはモラントのベストクラッチと呼んでも良さそうなプレーですが、アダムスの超ピンポイントタッチダウンパスが評価された形となりました!

直近では華麗な3ポイントショットを披露し話題となったアダムス!

2023シーズンではストレッチ5となった新たな姿が見られる!!かも??

べスト ハンドリング

最後はキレッキレのドリブルで相手を抜き去るハンドリング部門!

受賞者は昨年のチャンピオンであるゴールデンステイト・ウォーリアーズからジョーダン・プールのこちらのプレー!

スピードを落とすことなく2連続でレッグスルーを披露!

ダブルチームをものともせずディフェンスを抜き去り華麗にレイアップを沈めたシーンは印象に残っている方も多いのではないでしょうか?

NBAのネクストウェーブを作る1人にも選ばれているプールがその片鱗を見せ始めているのは間違いなさそうです!

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